100年もデザインを変えないカクテルシェーカーを思い切って変えちゃった – Shaker33

 

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この100年の間に様々な物事が様変わりました。車はガソリンを通り越して電気や水を使って走るようになり、蒸気機関車はリニアモーターカーに、電話はスマホに、などなど劇的に変化を遂げていますが、カクテルのシェーカーは禁酒法時代からデザインを変えていないのです。

車や電車に比べれば小さいことかと思いますが、この伝統的なシェーカーに殴り込みをかけるかのように新しいマテリアルと現代のニーズに沿ったデザインで世に送り出したのはアメリカのShaker33。
とにかく今使われているあの金属製はメリットがないということで、シリコンを使って洗いやすく使いやすい、今後のシェーカーのデザインの矛先になるかもしれません。
見るからにシェーカーらしくなく、ただの容器に見えないことはないですが、カラーもブラック、シルバー、クリア、スモークの4色があり外蓋や内蓋をしっかり考えられていて片手でシェーカーを振ることができちゃうし、大量にカクテルを作ることも可能でとてもお手軽なMade in USAの生活密着型シェーカー。

あの両手で顔の横付近でシャカシャカ振ってもらって、あの氷の音を聞いてこそカクテルなのですが・・・。でもそんな考えは古いのです。
この変化のない世界に乗り込んできたShaker33は、シェーカー界のAppleになるのかもしれませんね。でもこのシェーカーならよりカジュアルになって自宅で気軽にカクテルを作ろうかなって思わせてくれるなぁ。よく考えたら酒好きにはとてもイイかもですね。

Shaker33は現在kickstarterで出資を募っており$22,433を集めて目標額は達成しています。締め切りは残り6日です。

 - プロダクト